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夏目友人帳夏アニメで一番好きな作品だったかも知れません。
それだけにリアルタイムで見ることができなかったのが悔やまれる。
録画した物を一気に見るのもそれはそれで面白いけど何だかなー
内容は主人公の祖母の遺品を奪わんとする招き猫との心温まる物語風な七辻屋のCM。
あそこまで七辻屋を物語の中に出してきたら実際に和菓子で出すべき。
文明堂の「ドラえもん どら焼き」みたいに。
まじめに書くと、主人公の夏目と妖怪のふれあいを描いたりする物語。
合間にはギャグを入れてくるけど、最後にはしんみりするオチが用意されていることが多いです。
どの話も好きなので「特にこの回が!」っていうのは挙げられないけど、
印象に残った回を挙げるとするならば第12話の「五日印」かな。
原作は読んでいないのでアニメで見た範囲でしか判断できませんが、
夏目友人帳は基本的におどろおどろしい雰囲気を出す作品ではないと思っていたので
五日印の回における徐々に迫り来る影が薄ら寒い感じで「おぉ……」と。
夜間街灯の下に佇む姿は言わずもがな、昼間の影の不気味さもイイ感じでした。
全13話の中でも色々な物が詰まった回だったように思えます。
気になることがあったので一つ目と牛頭の妖怪についてスタッフロールで確認してみた。
「八ツ原の怪人」で出てくるのは一つ目の中級妖怪、牛頭の中級妖怪(左)。
「子狐のぼうし」で出てくるのは一つ目の赤鬼、牛頭の青鬼(右)。
※八ツ原Verは陽気で憎めない良いキャラ、子狐Verは小狐をいじめるダメキャラ

登場場所が違うし色も違うので、同型で声が同じ別キャラってことでいいのだろうけど、
最終回の「秋の夜宴」は八ツ原の古寺が舞台なのに後者が出てくるのは何故だ……。
僕としてはあのイジメキャラではなく陽気な方の2人組に会いたかったよ。
やはり子狐を使うためにわざわざ子狐Verを使ってきたのだろうか。
(最終回では牛頭も赤鬼って表記になっているけどミスかな)
と、来年1月には第2期も始まるので楽しみでしかたない夏目友人帳でした。